春日市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-06-23
春日市の守備範囲についてでありますけれども、一つは駅の周辺整備、それからもう一つ、恐らくこの中に含まれるかと思うんですけれども、駅部の利用可能スペース、約300平米、この利活用及び、今の予定では、こちらの道路のここが交番で、それから駐輪場、変電所、それから白木原に向かったほうの約140メーター、この利用について、このことそれ自体が三者協議の対象になるのかどうか。
春日市の守備範囲についてでありますけれども、一つは駅の周辺整備、それからもう一つ、恐らくこの中に含まれるかと思うんですけれども、駅部の利用可能スペース、約300平米、この利活用及び、今の予定では、こちらの道路のここが交番で、それから駐輪場、変電所、それから白木原に向かったほうの約140メーター、この利用について、このことそれ自体が三者協議の対象になるのかどうか。
また、国や県の守備範囲においても、例えば時短要請に応じてくれた店舗への協力金の新設などですね、日々流動しておりますので、基礎自治体が取り得る対策というのも、昨年同様にというわけにはいかないというふうに考えております。
ここが守備範囲、守備範囲といいますか、どこまでが広報広聴委員会がやるのっていうところがですね、明確に文言として残すのが非常に難しかったんですね。それで、最初、これとこれを除くという表現、例えば新しい企画に関する部分とかですね、そういうことをいろいろ考えたんですけれども、じゃあ、何をもってそうするかっていうのもやっぱり難しかった。
守備範囲が広がり、自治体にとっては、どの要素をどの程度反映させるかが大きな課題となります。久留米市の強味と特性をしっかり把握し、その新しい方向性を総合戦略に落とし込み、地方創生につなげていくかは難しい作業ですけれども、鍵にはなると思います。 2期目の総括がおおむね達成できたと評価できるよう、施策・事業の取捨選択に、政策にメリハリということを言われましたけれども、慎重にお願いしたいと思います。
また、地方分権の進展による自治体の守備範囲の拡大と業務内容の高度化が進んできています。こうした中、行政運営のあり方として、市民参加、市民主体であること、市民満足度向上の観点に立つこと、時代に即した先見性のある政策を実施すること、コスト意識を持ち、説明責任を果たすこと、情報公開と市民コンセンサスを確保することなどを念頭に、それらの実現が図られる人材を育成する方針を掲げています。
551: ◯安全安心課長(新飼達郎君) まず、本部分団の活動エリアが南北に長くてですね、北は須玖北の一部から、南は星見ヶ丘あたりまで守備範囲でございます。
そうなったときに、包括支援センターがこれまでの高齢者を対象から、範囲が、まあ守備範囲といいますか、それが今から広くなっていくというふうに、今後ですよ、今後、そういうふうにまず理解してよろしいのか、そこをお聞きしたいと思います。 289: ◯委員長(内野明浩君) 佐々木健康推進部長。
で、今、定期巡回ケアステーションぴーすさんが行かれているところの守備範囲が、そしたらもうきれいに、何て言うんですかね、春日市の中で南北にエリアを分けてすみ分けはされるというふうな認識でよろしいんですか。定期巡回ケアステーションぴーすさんが今、結構南のほうまで来てあるような気がするんだけど。 117: ◯委員長(内野明浩君) 武末高齢課長。
といいますのは、施設の集約化が検討されたり、立地条件がある程度具体化をしている状況となりましたら、文部科学省関連の補助金だけではなくて、まちづくり、あるいは都市計画、立地適正化などに関する補助金など、その守備範囲といいますか、私どもが該当させられると思われる補助金の範囲が広範囲に広がってくる可能性もございます。そのような余地も検討するということが必要かというふうに思っております。
そのほかに環境性能割というのがつくられるということですので、この表でいきますと、黄色の左側にあります軽自動車税と右側にあります軽自動車税という言葉の守備範囲が少し変わったようなイメージになります。 16: ◯委員(松崎正和) 変わったというのは、どこでどう読めばいいの。条例が変わったんでしょう。今聞くと、今までの軽自動車税と新しく条例が変わった後の軽自動車税は意味合いが違いますよと。
そこで選挙管理委員会の守備範囲になろうかと思いますけれども、前回のですね、市議会議員選挙はそれぞれ候補者は選挙費用の報告を出す必要があるわけですけれども、ざっくり、22人が前回立候補したわけですけど、1人当たりの選挙費用はどの程度と報告されておりますでしょうか。
まず、一番保健福祉部で守備範囲として関心が高いヘルス・ステーションの問題でございます。例規集にはですね、今、インターネットでぱっと見れるわけですけれども、現在の例規集にあるのは、古賀市ヘルス・ステーション設置事業補助金交付要綱のみなんですね、のみ。
特に窓口業務のこれまでの流れとかですね、守備範囲っていうのが委員さんの中には本市のことがおわかりにならない方もいらっしゃったと思いますので、あえて御説明をしていただくようにしております。 それでは、質疑をお受けしたいと思いますが。質疑ありませんでしょうか。 292: ◯副委員長(近藤幸恵君) よろしいでしょうか。 293: ◯委員長(米丸貴浩君) 近藤委員どうぞ。
どころか、私自身、ぜひそうしたいというふうに思っておるわけでございまして、しかしながら、全体として行政の守備範囲といいましょうか、多岐にわたっているというのも事実でございます。
371: ◯健康スポーツ課長(岩隈和則君) 非常に悩ましいところなんですが、まず先ほど申し上げた補助執行の守備範囲ということで言えば、健康スポーツ課が担当しているのが生涯学習のスポーツの部分ですので、それに起因してですね、何か破損だとか、例としましては、バドミントンのポールの土台が緩いとか、そういったふぐあいはですね、そういったのは私どものほうが費用負担で修繕するようになっているんですが、一般的に学校
資材置き場であるので、県の守備範囲ではありません。現在、うみがめ課が監視していただいているのは、大変、感謝しています。でも、手が出せないのは同じことです。産業廃棄物関連施設である資材置き場も同じように県の守備範囲にするべきだと私は思っています。先の議会でも何度も申し上げましたが、同事業者は3回も火災を発生させています。
資材置き場であるので、県の守備範囲ではありません。現在、うみがめ課が監視していただいているのは、大変、感謝しています。でも、手が出せないのは同じことです。産業廃棄物関連施設である資材置き場も同じように県の守備範囲にするべきだと私は思っています。先の議会でも何度も申し上げましたが、同事業者は3回も火災を発生させています。
それに伴っての負担が、職員への負担がふえているというのも事実ですので、この組織の見直し、人員も見直しますけれども、今は福祉課自体が一つの課で、幅広く守備範囲が非常に広くなっておりますので、その辺の見直しもしなくてはならないというふうに考えています。
◎市長(中尾昌弘) 職員提案というのは、今、御指摘がありましたように、やはり自分の守備範囲の中だけで事業をやっていこうとしておりますと、なかなかその枠を超えての発想が難しいというようなことがあろうかと思います。したがいまして、自分の分野以外のところについて、常日ごろから関心を持って、職員がまずは見てほしいということは当然、私としても思うところでございます。
が、1点目の後段の青少年の更生の問題点を問うというのは、恐らく行政の守備範囲の外であろうと思うので、この問題は外させて頂きたいと思います。 要旨といたしまして、1点目、子供のスマートフォン、インターネットなどでの現状の被害と予測可能な被害状況はどう把握されているのか、これが1点目です。